さてさて
今日は予告どおり
大好きなものの話をしようー!
ラジオのこと只管書き綴ったときも
そうだったけど、
やっぱりスラスラ書けちゃう。
文章を書くのも好きだけど、
好きなものの話をするとき目が輝くのは、きっと錯覚でも幻想でもないのだと思う。
兎に角、深夜に1人でホットミルクを飲みながらパソコンの明朝体と向き合うのは
落ち着く、、。(笑)
2003年公開の『黄泉がえり』が、
私の心を掴んだ。
SF要素を含んだ少し難しい内容とは言えども、
6歳の幼心にも響くものがあって、
魔法をかけられたような新鮮な気分になったのを、今でも覚えている。
何かにときめくってこういうことなのかもしれないと、ふと思った。
それから映画にハマり、
多いときには1日5本も鑑賞して、
日中時間がなくても、夜はベッドに潜り込み、気になった映画を片っ端から観まくった。
最近はDVDプレイヤーではなく、スマホのアプリでも映画に出会えるのだから、まったく有難い話だ。
そんな夜中の密かなワクワクは、今でも珍しいことではない。
去年も116本の映画を観ました
試験があるので、1年の後半はほとんど観れなかったけど...m(_ _)m
昨年公開された映画のなかでも
『海街diary』
『母と暮らせば』
『ギャラクシー街道』
『at Home』
『図書館戦争 THE LAST MISSION』
『バクマン。』
『俺物語!!』
『杉原千畝 スギハラチウネ』
『日本のいちばん長い日』
『劇場版 MOZU』
『イニシエーション・ラブ』
『orange』
は未だ観れていない。
観たくてたまらん。
受験などがもろもろ落ち着いたらの
お楽しみとしますo(^▽^)o
今年公開の映画は
『世界から猫が消えたなら』
『ヒーローマニア-生活-』
『信長協奏曲』
『ディストラクション・ベイビーズ』
『猫なんかよんでもこない。』
『クリーピー』
『星ガ丘ワンダーランド』
『SCOOP!』
『俳優 亀岡拓次』
『怒り』
『アイアムアヒーロー』
が見たい!!今のところ。
これからもっともっと増えていくと思うと、にやけが止まりません。
今年も映画鑑賞に生きる一年になるでしょう。
何年後かは分からないけれど、
いつかスクリーンの中の人間に
なれたらいいなあ、、
母と共に、小さい足で映画館に訪れた、6歳の自分への恩返し
とでも言いますでしょうか。
【次回予告】
握手会を振り返ろう@幕張
れな