みなさんこんにちは!
今日も1日お疲れ様です!
佐藤楓です
背景青って珍しい
昨夜の乃木坂工事中にて発表がありましたが
22枚目シングルの選抜メンバーに選んでいただきました
私を応援してくださる皆さん、いつもありがとうございます
初めての感情がたくさん生まれて何から書けばいいのか、、
発表から時間が経って今の気持ちというか心境は、
「やってやるぞ!頑張るぞ!」
という感じです
名前が呼ばれた時は、反応が遅れてしまうほど信じがたく夢なのかな?って
どうして私なんだろう??、なんで私なんだろう、私なんかで大丈夫なのかな、本当に私で大丈夫かな、何かしたわけじゃないのに何でだろう、まだまだまだまだ早いんじゃないかな、
そのことしか頭になかったです。
皆さんの中にも同じように思った方、たくさんいらっしゃると思います
「選抜」というずっと掲げていた大きな目標は夢のまた夢だと自分の中では思っていたので頭の中は混乱状態でした
同じ3期生が段々と選抜に選ばれていく中、焦りがなかったと言ったら嘘になりますが自分はまだまだだし今は地味に頑張るんだ!という思いでやってきました
ネガティブだったはずなのにいつからこんな前向き思考になったのか自分でも不思議でしたが今回ばかりはそうはいかず..
そんな時、
みさ先輩、真夏さん、新内さんがおめでとう!!と来てくださいました
一緒に涙を浮かべて有難いお言葉もかけてくださりました
頑張ろう、頑張らなきゃ
って思いました
あの時のことは一生忘れないな、(´-`).。oO
最近、よく初期の頃の自分をふと思い返してみることが多くなったんです
色んなお仕事をさせていただいている、
好きなことがお仕事に繋がっている、
たくさんの方が会いに来てくれるようになった、
選抜に選んでいただけた
どれもあの頃の自分からしたら全く想像もつかなかったことだなあって
なかなか目立つようなこともできなかったし、
3期生曲でのポジションは3列目から始まって、でもなかなか抜け出すことができなくてファンの方に申し訳なくてとても悔しい思いもして、
でもここまでしてきたとこは決して正しいかはわからないけど間違ってはいなかったのかなあって思うことができています
ここからが本当のスタートだと思っています。
ここで終わらずまだまだ上を目指して
もちろん、いつまでも初心は忘れずに
何事にも感謝を忘れずに
喜んでくださっている方、驚いている方、あまり良く思われてない方、
賛否両論様々なのは当然だと思います
でも私は負けようなんて全然思っていないしむしろ意外にも強気というか、一人でも多くの人に認めてもらうぞ!という勢いです
1つ言えるのは、
どんなことがあってもファンの方がいればどこまででも頑張れるし頑張りたい。
どんな状況でも応援してくれて、私なんかを見つけてくれて、
だからファンの方が喜んでいる姿を見られるのがとってもとっても嬉しいに越したことはないです
ずっと前から言っていた、
「ファンの方に素敵な景色を見せる」
この目標を今度こそ達成する!
まだまだ未知の世界ではあるけど新しい私を見守っていただけたら嬉しいです
七瀬さんのラストシングルでもあります。
素敵なものをお届けできるように、
少しでも乃木坂46の力になれるように頑張ります
悔いのない期間にする!絶対!
前回のブログへのたくさんのおめでとうコメントもありがとうごさいました
ちゃんと全部読んでいます
こんなにも喜んでくれる方がいるのか、と安心しました
この人たちがいるから頑張れる!
友達とかからもリアルタイムでおめでとう!ってたくさんたくさん連絡きたり、今日もたくさん来て嬉しい(´;ω;`)
予想以上に本当にみんなめちゃくちゃ喜んでくれてる、、(´;ω;`)
よし、気合い充分!!!!!
笑顔大事〜!
手はどうしたって感じだけど
そして!
明日からはいよいよアンダーライブ北海道シリーズです!
初北海道!!ずっと行きたかったから行けて嬉しい(*´ー`*)
ずーっと前から食べ物もすっごく楽しみにしてたからたくさん食べる〜d( ̄  ̄)
いくらと蟹と〜ワクワク
アンダラに向けて髪も染めました〜
いつも通りピンク!
完全にお気に入りの色や〜ヽ(´ー`)
そして!今回のアンダラでの目標は、
『パフォーマンスで1人でも多くの目を引く!』
全国ツアーでの目標は、多くの人の目を引く!
だったんだけど、キャパも大きかったし目の引き方はほんとに様々だったから、
今回ははキャパが狭いので1人1人が本当によく見えると思うんです
だからちゃんとしっかり前回よりも成長した姿をお見せできればなと、
団扇やサイリウム、タオルなど隅から隅まで全部見つけちゃいますよヽ(´ー`)
お越し下さる皆さん、楽しみましょう!!
遠くからパワーを送ってくれてる皆さん、頑張りますね!!!
長くなりましたが最後まで読んでくださってありがとうございました
またね!