髪を20cm切りました!
山﨑怜奈です(^L^)
Before
↓
↓
After
人生で一番短い~~
正直、今まであまり髪型に
こだわりが無かったから
ずっとロングだったんだけど(笑)
最近変わりたい欲が出てきたので
朝早起きして
個握の前に切りに行きました!
快適快適(^L^)
さてさて
先週の土日は
千葉幕張メッセで
全国握手会・個別握手会でした!
全握は若月さんとペア。
舞台じょしらく弐、チームごの
手寅&まりぃさんレーンでした。
来てくださった皆さんありがとうございましたo(^▽^)o
1ヶ月ぶりの握手会
すっごく楽しかった!
日頃から自分を応援してくださる方と
お話ししていると
やっぱり元気が出ます。
応援してくださる皆さんの存在が
私にとってすごく大きくて
こうして活動できていることを
改めて幸せに思います。
直に会って話してみないと
分からないことって
きっと沢山あるから
来てくださる方
一人一人との時間を
大切にしたいです(^L^)
【個別握手会の私服】
ワンピース:Mila Owen
スニーカー:NIKE
やっと春の陽気が訪れたので
ここぞとばかりに春物を着ました
ワンピースはコットン生地
肌触りが良くてお気に入りです✨
あまり持っていなかった
ボーダーのお洋服に挑戦...!
高校を卒業し、
普段着が制服では無くなったので
これからは毎日
私服選ばないとなの(๑°︿°๑)
nonnoの着まわしページを
じっくり読んでお勉強中です。。
もっと色んな服を着て
楽しみたい!
【おしらせ】
発売中
○UPDATEgirls vol.3 ソログラビア
○MARQUEE ソログラビア
○生誕Tシャツ✨
2016年度versionの受注開始!
今年は三角定規とチャップリンが
モチーフです。
もしよろしければ是非
お揃いにしましょ(^L^)
注文できるのは
公式グッズサイトにて21日までです。
ちなみに5/29の4部・5部に
生誕Tシャツ着ます!
5/23発売
○UTB vol.243 ソログラビア
高校生最後のお仕事が
ソログラビアでした...
有難うございますm(_ _)m
頭が上がりませんm(_ _)m
他のメンバーが続々とソロで
載せていただいているのを
ずっと見ていて
いいなぁ、私もいつかできるかなぁ、
と何度も思っていたので
こんなに嬉しいお話を頂けて
良いのだろうかと
今は偶に考えてしまうけど、
載せていただく雑誌それぞれに
全く違う顔をした自分がいるのを
ファンの方がすごく喜んでくださって、
私はそれが何より嬉しいです。
ロケは葉山へ行ってきました!
朝食をたらふく食べたり
猫に遭遇したり
ごろごろのんびりしたり
潮風に吹かれたり~
自由奔放なラスト高校生ショット
全10ページです(^-^)/
さらに、ランダムでポスターも
付いてきます。。!初めて!
5/23発売、UTBさん
よろしくお願いしますm(_ _)m
【次回予告】
春休みのことを今更言う
れな
オトナヘノベルで真夏さんが普段しないような高めのツインしてたけど、意外とありだったからたまにはそういう冒険もしてみては?(笑)可逆的なことはすぐに元に戻せるから気が向いたら試してみるといいよ(笑)意外性が話題性を生む。
755、お天気お姉さんがんばってるね!! ∀)b東京の天気はもちろんだけどイベントのときは、それの代わりにイベント会場周辺の天気を入れるといいんじゃないかな??動画は少し尺が足りなかったね。755は15秒まで動画投稿OKなんだよね?15秒だったらもう少し余裕あるかなすっぴん?な感じのれなちもなかなか良かったよ根つめてやると消耗するからね、向いたときでいいから継続が大事!!いつかTVのお天気お姉さんに採用されるときが来るといいな
握手会がんばってるね♪アルバム個握は全部で4枚買うつもりだけどれなちひとつ入れるんでよろしくね前々から思ってるんだけど、つべでみかけたエア握手会みたいな握手会に参加した風なシングルDVD特典がAKBであるみたいなのね。
最近全握も混雑してるし、初心者には個握はちと敷居が高いと思うし、でも売上がメンバー個々の成績になるし。最近の全握のあの混雑の中で秒数も短く、個握につなげるのは難しいと思うし、全握だけではよさが伝りにくいメンバーがいるのも事実。今作では君の名はぷるてんが自分が監督してボーダーを起用した個人PV作ってたけど、次回作の個人PVでれなち自身が監督して、プチ握手会ドキュメンタリーみたいな作風の個人PV作ってくれないかな?
①実際の山崎レーン個別握手会の様子(窪田等さんナレーション付)
②アクションカメラをつけたスタッフが実際に並んで握手の風景を撮影
③本人(れなち)へのインタビュー(握手会と乃木坂へかける想い)
こういう3本構成で1つ2~3分で全体で4~6分位のプチドキュメンタリー作品。
エア握手会の動画だけではなくて、乃木坂らしい、作品構成(ドキュメンタリー)感を演出しつつ主観的になりすぎず、客観的に構成して握手会のよさを訴求する。