本や漫画 音楽など、おすすめの作品は何ですか?という質問をいただく機会が増えてきましたが、この質問は難しく、私は答えることができません。
私が美しいと感じるものは、他の人とは異なるようで、説明しても理解してもらえることは ほとんどありません。
きっと私と同じように感じる方もいるはずだけれど、美しさに限らず、同じ刺激を受けても、受け取り手によって印象は大きく変わるのだと思います。
おすすめすることはできないけれど、私が手に取った作品は、積極的に紹介させていただきますので、気になった方は手に取ってみてくださいね。
今は、サマセット・モームの『月と六ペンス』を読んでいます。
その前は、宇佐美りん さんの『推し、燃ゆ』を、その前は、ヤマザキマリさんの『パスタ嫌い』を読みました。
太宰治は『人間失格』も好きだけれど、『美男子と煙草』がとても好き。
漫画は、午後さんの『眠れぬ夜はケーキを焼いて』を読んでいます。
私の眠れぬ夜にも寄り添ってくれる優しい作品。
私はピアノを弾きながら睡魔の訪れを待ちます。
来るのが遅いと2〜3時間弾いて、やることがなくなってしまうので、早く迎えに来てほしいです。
皆さんは何をしながら睡魔の訪れを待ちますか。
サブスクで たくさんの音楽が聴けるようになったけれど、CDを買ってしまいます。
本もそう。電子書籍よりも紙の本が好き。
ブログ更新ありがとう!
昨日,大潟村に行ってきました
車から降りずに花見をするなら
菜の花ロードだろうということになり
行ってきました♪
昨日はいやべ(いい塩梅→割と強めに)
雨でしたが
見事な桜と菜の花でした
ずっと車に乗ったままのドライブでしたが
春を満喫できました♪
わの(自分の)場合
ねふてくならねどぎは(眠くならないときは)
読書してます
たしかに自分の読んだ本のよさを
伝えるのは難しいかもしれません
でも
それぞれ感じ方が違うからこそ
ああ そんた(そんな)見方もあるのかと
感じることが多いと思います
絢音ちゃんにおしぇで(教えて)
もらって読んだ本も
新しいジャンルの本が多くて
おもしぇぐ(おもしろく)
読ませてもらいました
太宰治では「正義と微笑み」が好きです。
無頼派では坂口安吾が好きで
文庫版の全集を持っています。
「風博士」や「金銭無情」など道化の文学や
「暗号」は短編ですがとても心に残っています
「堕落論」などのエッセイ
「安吾新日本風土記」にまとめられた紀行文では
大館の駅に着いたとき
矢田津世子を思い
吸えるだけ息を吸い込んだという件があります
久しぶりに読んでみたいと思います
銀河鉄道の父を読了した後は
途中になっていた和菓子のあんを読み
阿刀田高,村上春樹,東海林さだおと
読んでいます。
また絢音ちゃんのお勧めを
おしぇでけれな(教えてください)
それから
はっぴいえんどのCDを探して
聞いてみたいと思います。
したらな まんつ♪